ผลจากที่คุณน้องสาวปูทางให้คุณพี่ก็เลยได้ไปเดทกัน
และจากสปอยล์ภาพนี้
น่าจะเป็นช่วงใก้ลวันคริสต์มาส,แสดงว่าคงโดนขัดจังหวะอีกแน่ๆ
ดูจากตัวเต็มCH เหมือนแค่คิดเฉยๆ และเปลี่ยนเรื่องเป้นจะซ่อมล๊อค ซะงั้น

]
text JP ตัวเต็ม
ชื่อตอน モミノキ(ต้นสน ?)
[Spoil] คลิกเพื่อดูข้อความที่ซ่อนไว้
『モミノキ』
春にデートしてきてと言われ状況を飲み込めない2人
小咲「デデデ…デ…デート…って…ななな何言ってるの春…どういう意
味…」
まぁ落ち着いてと言う春「ちゃんと説明するから 去年ここから電車で何駅か
行った所にショッピングモールが出来ましたよね?」
楽「ああ、あのスッゲーでかいやつ?」
春「そうそれです そこの中庭に伝説のもみの木ってのがありまして そこ へクリスマスイブに男女一組で行くと
限定で特別なぬいぐるみが貰えるんです!私それがど~っっしても欲しくて ~!!
見ての通り私は今日お店のお手伝いがありますので かわりにお二人で行っ て来てもらおうかと…」
小咲「いやいやいやだからって…!そそそんなの急にいいわけないでしょ
う!?一条くんだってその…都合だってあるだろうし…!」
春「あるですか先輩?」
楽「いやオレはねぇけど…小野寺にも予定ってもんが…」
春「お姉ちゃん今日予定ないんだよね?ならいいじゃないですか ではでは
双方問題ないとの事のようなので気をつけて行ってらっしゃ~い♪」
顔を赤らめる2人「えーーー…!!」
そしてショッピングモールの前で待つ楽「(…来てしまった…ぬぉおぉ~!!
春ちゃんの企みが全く読めん…!!
何考えてんだ どう考えてもオレにプラスな話にしか思えないんだが…!!
かといってオレを応援してくれてるハズもねぇし う~ん…)」
そこにやってくる小咲「一条く~ん あったよパンフレット」
小咲の姿を見て顔を赤らめ無言になる楽
小咲「…えーと やっぱりちょっと変だったかな 大急ぎで着替えてきちゃっ たから…」
楽「いやいやそんな…!!変だなんてそんな…!全然全然…!! か…か
わいいと思う…ぞ?なんて…言ってみたり…」
小咲も顔を赤らめ、照れ隠しのように話を変える「…ああえっと…!!すす
すすっごく大きなモールだねぇ!?人が沢山入りそう…!!」
楽「おお!?おおそうだなすげー入りそうだ…!!(うおおー!!だがそん
な事はもうどうでもいい…!!
小野寺とイブにデート(仮)が出来るんだ…!!幸せすぎるぜちくしょお ~!!)」
小咲「(…嬉しい 一条くんが私にかわいいなんて…)」
そしてもみの木に向かい歩き出す2人
小咲「…ご、ごめんね 春のせいで急にこんな事になっちゃって…」
楽「いやオレは全然…小野寺こそオレなんかと一緒で…」
小咲「そんな…!!全然そんな事ないよ…!あ、でも千棘ちゃんは?イブな
んて恋人のフリしてるなら一緒に…」
楽「いやあいつはクリスマスは毎年母ちゃんと過ごす決まりだから」
春「ああそっか そういえば言ってた …千棘ちゃん転校せずにすんで本当
に良かったね
きいたよ?一条くんが頑張ってくれたんだって…私からもお礼言うよ 本当に
ありがとう」
楽「いや…結局オレほとんど何も出来なかったし …でもホントは小野寺の
おかげだったんだ」
小咲「え?」
楽「あの日…オレどうしていいか分かんなかったから 千棘を応援してやり
てぇけどそれが正しいのか分かんなくて…
だからあの時オレが動けたのは小野寺が背中を押してくれたおかげだ 礼を
言うのはオレの方だよ ありがとな小野寺」
小咲「(…ううん…私が何も言わなくてもきっと一条君は助けたと思うよ…そ
ういう人だもん)」
そして中庭のもみの木に着いた2人
小咲「…おっきぃねぇ~」
楽「これが伝説のもみの木?確かにすげぇ貫禄だな」
パンフレットを読む楽「なになに…?この木は百年以上もここに立ってたのを
そのまま残して中庭に…ふ~んしかし何が伝説なのやら…」
横に設置されているボードを読んでいた小咲が楽に呼びかける
その説明には…もみの木伝説
このもみの木では毎年特別なイルミネーションが行われてきました
それを男女で見る事ができると その二人は一生幸せなカップルでいられる
と言われています
驚く2人「(し…幸せなカップルぅうぅ~!?)」
小咲「…このイルミネーション 夜の8時から5分間だけ点灯するんだって
春が欲しがってるぬいぐるみはその時居合わせた人達に配られるみたい」
楽「なんだよそれ聞いてないぞ!?それで男女一組じゃないといけなかった
のか つーか8時って…まだ昼前なのに…
(んだよそりゃあ じゃあオレ達はカップルとしてそのイルミネーションを見る
ってのか!?オレは嬉しいけど…小野寺は…)」
小咲「(春…これ知ってて黙ってたな)」
その時、近くの女子達の会話が耳に入る
「わー見て見てーこれが伝説のもみの木ー?」「すごーい」「へーここって
結婚式もやってるんだって~」「ステキだね~」
またも驚く2人「(け…けっこん…!?)」
その時、昔の約束の女の子の事が思い浮かぶ楽
女の子「けっこんしようー…」
楽「(そうだ…もし小野寺が約束のあの子だとしたら オレは昔小野寺と結
婚の約束をしたって事に…
だから結婚出来るってわけじゃねーけど…結婚…結婚…)」
小咲「(…そういえば万里花ちゃんが前に 昔私達がした約束って結婚の
約束じゃないかって…だとしたら…だとしたら…)」
同じような事を考えこむ2人にちょっとした沈黙が流れる
楽「え…えー…と…とにかくアレだ!まだ昼前なんだし時間潰さねーとな!ひ
とまずどっかで相談すっか!」
小咲「あ…!あーうんそうだね そうしよっか!」
とりあえずお茶をする2人
楽「…しかし広いなー とても1日じゃ回りきれねーくらい…」
小咲「時間をもて余す事はなさそうだね」
パンフレットを見ていた楽、鍵屋がある事に気付く「…なぁ小野寺 今日っ て…例の鍵って持ってるか…?」
小咲「…へ?」
楽「…確かめてみるか?このペンダントの中身」
ドキッとする小咲
楽「い…いやもちろん無理にとは言わねーけどな!?もし!もし興味がある
ならだけど…!
…見つかった絵本のページに書いてあったろ?2人はペンダントに名前入りの
指環を入れたって…
オレ達は10年前、あの絵本を元に約束したはずなんだ だからもしかしたら
このペンダントにも…
オレともう1人の名前の書かれた指環が入ってるかもしれない それを見れば
何か約束の正体をつかめるかも…
まぁ前に預けた集のおじいさんの話じゃ このペンダントにゃ何かがつまって
て
プロのおじさんにも取り出せなかったわけだからダメ元だけど…ど…どうか
な…?」
言ってて照れたのか顔を赤らめる楽「い…いやもちろん無理にとはいわねー
けどな!?そもそも10年前の話だし…」
小咲「…分かった 預けてみよっか この鍵とペンダント」
そして鍵屋さんへ
鍵屋のおじいさん「…ふ~む これがそのペンダントかい?」
楽「…はい 一度専門の人に診て貰った時は壊さないと取り出せないって言
われちゃって なるべくそれは避けたいんですが…」
おじいさん「こっちの鍵はこの錠の物でいいのかな?」
小咲「ええと…た…多分…もしかしたら違うかも…」
おじいさん「ふむ…ひとまず預かりましょ じゃあここに電話番号書いて 今
日中には見れると思うから終わったら連絡しますよ」
鍵屋を後にする2人
楽「(ダメ元…あくまでダメ元だ…でも…もしこれで約束のあの子が小野寺っ て分かったら…)」
小咲「(もし…私の約束の相手が一条君だってハッキリしたら…その時
は…)」
同じ事を考える2人「(告白 してみようか)」
楽「(ダ…ッ ダメ元…!!あくまでダメ元だから…!!)」
小咲「(もし…!!もしもの話…!!)」
鍵屋のおじいさんの所に孫がやってくる「おじいちゃんごは~ん!」
裏に向かうおじいさん「ああありがとう お~い廃棄品のゴミ出しは終わった
かね?そろそろ出しとかんと回収して貰えなくなるよ」
はーいと返事が聞こえる
孫が椅子に座り作業台の上を興味津々に見ている
離れたところから声をかけるおじいさん「あんまりさわっちゃいかんよ」
孫により机がガタガタっと動くとガチャン…という音がする
孫「…?」
廃棄品の箱の中に落ちてしまった錠と鍵
煽り
「絶対最悪ヤな予感…!!」
รอดูตัวเต็มอีกที
[สปอยล์] Nisekoi 165 จะสารภาพได้ หรือไม่??
และจากสปอยล์ภาพนี้
น่าจะเป็นช่วงใก้ลวันคริสต์มาส,แสดงว่าคงโดนขัดจังหวะอีกแน่ๆ
ดูจากตัวเต็มCH เหมือนแค่คิดเฉยๆ และเปลี่ยนเรื่องเป้นจะซ่อมล๊อค ซะงั้น
text JP ตัวเต็ม
ชื่อตอน モミノキ(ต้นสน ?)
[Spoil] คลิกเพื่อดูข้อความที่ซ่อนไว้
รอดูตัวเต็มอีกที