และก็อย่างที่คิดป๊ะป๋ามาห้ามศึก


และหน้าตาแบบนี้คงเป็นข่าวดีสินะ


ภาพนี้แปลได้หลายอย่างนะ...





เดี๋ยวคงมีรูป กับตัวเต็มออกมาเพิ่มอีก....พอๆงั้น จบการสปอยล์....

text JP
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『ワカッタ』
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­千棘の鳴き声を聞いたビーハイブ組員全員が
千棘パパに引っ越しの取りやめを嘆願
楽は戦わずして勝利した
千棘パパ
｢やあクロード(中略)あとでゆっくり
話そうじゃないか、ん？(ｷﾞﾘﾋﾟｷｯ)｣
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­ パーティ終了後
楽
｢それは俺がお前の事を・・・ 親友だと思ってるって事か？｣
千棘
｢こんの超絶鈍感ドグサレ
もやしがぁ～～～～～～！！｣
千棘パパの差し金により一条家居候の予定は
そのまま通る模様
煽り
「こいつぁワクワクして
きやがったぜ・・・！！」


*เพิ่ม text JP ทั้งหมด
(คุยอะไรกันเนี้ยยาวมากๆ ทั้งที่บ้าน ที่งานเลี้ยง)
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『ワカッタ』
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
クロードと対峙する楽
楽
（うおお・・・！！こえぇ・・・！！
いつもはマヌケ面ばっかのクセに
本気になったらさすが・・・
スゲープレッシャーだ・・・！！
・・・勝てるわきゃねぇよな
大ギャング組織の幹部と一介の高校生・・・
でも・・・男が一度啖呵切ったんだ
もう退けねぇし退く気もねぇ・・・！！
やるだけやってやらぁ！！）
楽が拳を握りながらクロードに向かう
その時、千棘パパが現れる

千棘パパ
「はいスト～ップ
そこまでだよ2人とも」
クロード
「ボス・・・！
なぜ・・・このような所に・・・！」
楽
「千棘の・・・親父さん・・・！？」
千棘
「パパ・・・！？」
千棘パパ
「何をしてるんだいクロード
彼は娘の恋人なんだ
失礼をしちゃいけないよ」
クロード
「い・・・いやこれは・・・
・・・止めないで下さいボス！
これには深いワケが・・・！」
千棘パパ
「いいや止めるよ
なぜなら君達が争う理由は
もう無いからね」
クロード
「！？」
千棘パパ
「引っ越しは取り止めになったよ」
クロード
「なっ・・・」
千棘
「へ・・・」
千棘パパ
「さっきこの屋敷にいる
ビーハイブ構成員全員からの
嘆願書と誓約書が届いてね」
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­【回想】
千棘父の部屋に押しかける組員
ビーハイブ組員
「お願いです・・・！！
お嬢を日本に留まらせて
やって下さい・・・！！
お嬢はオレ達にとっても
大切な存在なんです・・・！
今のお嬢は可哀想で
見ちゃいらんねぇ・・・！
監禁室からお嬢の泣き声が聞こえた時
オレ達決めたんです
オレ達のケンカっ早さが原因で
お嬢にあんな顔させるなんて
耐えらんねぇ・・・！
お嬢の為ならオレ達ぁ金輪際
集英組の連中とは小さなイザコザも
起こさないと誓います・・・！！
絶対に！！なので・・・ どうか・・・！！」
【回想終了】
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­千棘パパが監禁室の鍵を開ける
千棘
「皆が・・・」
千棘パパ
「そもそもの移転の理由は解消された
華も千棘の気持ちを尊重したいとの事だ
少なくとも高校卒業までは
日本に留まる事にしたよ
君の勝ちだ、好きなように
やってごらんなさい」
千棘
「・・・パパ！」
クロード
「・・・反対です
今回の移転はお嬢の将来の為にも
有益な物・・・！
それを一時の感情で
判断しては・・・！」
千棘パパがクロードの肩に手を置く
それにビビり冷や汗が出てくるクロード
千棘パパ
「やあクロード、なにやら今回
随分無茶をしたそうじゃないか
なんか娘に盗聴器使ったんだって？
君の事は信頼しているけど
時にやりすぎてしまう所が
玉にキズだね・・・
あとでゆっくり話そうじゃないか
ん？(ｷﾞﾘﾋﾟｷｯ)」
クロード
「・・・」
肩を落とし去っていくクロード
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­千棘パパが楽の方を向く
千棘パパ
「・・・さて君には礼を
言わねばならないようだね、楽君」
楽
「え？」
千棘パパ
「娘の為に色々と無茶をさせて
しまったみたいだね
すまない、本当にありがとう」
楽
「・・・いやオレは別に」
千棘パパ
「鶫の事なら心配いらないよ
確かに命令違反はあったのだろうけど
処分なんてさせない
差し当たってはそんな事より・・・ 今夜はパーティがあるんだろう？
主賓が皆を待たせてはいけないよ」
千棘
「うん・・・」
そう言うと去っていく千棘パパ
楽
「・・・んだよ結局・・・
オレここまで来た意味
無かったじゃねぇか
これじゃ何の為に危ない橋
渡ったんだか・・・」
千棘
「・・・そんな事、ないわよ・・・」
楽
「・・・何？」
千棘
「・・・なんでもない、行こ
皆が待ってるわ」
鶇の所に行き、無事を喜ぶ鶇
集まっていたビーハイブ達とも
喜び合う千棘達
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
【パーティ会場】
千棘が転校が中止になった事を言う
千棘
「うん・・・そうなの・・・
皆にはパーティまで開いて
貰っちゃって恐縮なんだけど・・・
その・・・卒業まで・・・
よろし・・・く・・・」
小咲
「やったぁあぁ～！！
やったやった千棘ちゃん 一緒に卒業できるんだ～！！」
千棘に抱きつく小咲
クラスメイト達
「マジ！？桐崎さん日本残留！？
お祝いだ～！！」
千棘が滝のように涙をながす
クラスメイト達
「うわっ千棘ちゃんが泣いたー！！
いいぞ、もっと泣け泣けー！！」
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
鶫がポーラに引っ越し中止を伝える
鶫
「これでお前も転校する必要は無くなった」
鶫に背を向けるポーラ
ポーラ
「・・・ふ～ん、そう・・・
何よせっかくの荷作りが
無駄になっちゃったじゃない
また一から荷ほどきしないと・・・」
振り返ったポーラは号泣していた
ポーラ
「・・・まっだくめんどぐざい・・・」
春
「ポーラさん全く我慢出来てない！！」
クラスメイト達
「よっしゃてめぇら胴上げだー！！
マッコイの転校中止を祝って～！！」
ポーラ
「あっ！てめぇら！
余計な事すんな・・・！」
クラスメイト達
「わーっしょい！わーっしょい！！
わーっコイ！！マーッコイ！！」
ポーラ
「マッコイって言うんじゃええ～！！」
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
千棘に近づいてくる万里花
万里花
「・・・桐崎さん、引っ越し
取り止めになったんですね
おめでとうございます」
千棘
「・・・万里花」
万里花
「まぁあなたが日本に
いようといまいと
楽様は私の物ですけれど
せいぜい醜くあがいて下さいな」
千棘
「べー！残念でした！
あんたの好きにはさせないわよーだ！」
本田
「・・・素直じゃありませんね」
万里花
「はて、何のお話ですか？」
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
パーティが終了し、一緒に帰る楽と千棘
千棘
「・・・あー飲みすぎちゃった」
楽
「・・・ジュースをな・・・ 誤解されそうな言い方すんなよ」
千棘
「楽しかった～！！
すっかり遅くなっちゃったわ
・・・嬉しかった・・・
皆があんなに喜んでくれるなんて・・・ 思い出したらまた涙が・・・」
千棘がまた涙を滝のように流す
楽
「・・・落ち着けって・・・」
千棘
「・・・ありがとう楽・・・ あんたのおかげよ・・・
あんたがいなかったら私・・・
あんなに必死になれなかったと思う
だからありがとう・・・」
楽
「・・・んだよ急に・・・
らしくもねー・・・ 本当に酔ってんじゃねぇか？」
千棘
「うっさいわねーいいでしょ
たまには・・・
本当に感謝してるんだから・・・
・・・ねぇ一つ聞いていい？
どうしてあんなに頑張ってくれたの？」
「えっ？」
千棘
「だってそうでしょ？
本当に殺されちゃうかもしれなかった
なのにあんなに無茶して・・・ 真剣になってくれて・・
・・・どうして？」
ドキッとする楽
楽
「・・・それは・・・」
集に言われた言葉が頭をよぎる楽
集
【お前今、小野寺と桐崎さんどっちが・・・】
楽
（・・・そうか、今分かった）
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
楽
「・・・こないだな、集に
ふいに聞かれたんだよ・・・
お前は桐崎さんの事
どう思ってるんだって・・・」
千棘
「へ・・・」
楽
「お前にとって桐崎さんて
何なんだって・・・
別に昔みたいに嫌ってるわけじゃ・・・ でも友達って言うのも何か違う気がして・・・
・・・でも今回の事で分かったんだ
どうしてオレがお前の為に
こんなに頑張れたのか・・・
それはオレがお前の事を・・・」
千棘
（ドキドキ・・・///）
楽
「親友だと思ってるって事が」
ポカーンとする千棘
楽
「いやー考えてみりゃあ
お前との仲も結構長いもんで
しかも恋人のフリっつー特殊な状況を
乗り越えてきたわけだろ？
戦友っつーの？
ここまでくると普通に友達っつーには
軽すぎる気がしてな
そう考えると自分の気持ちに
妙に納得いってよ
まあ面と向かって言うのも
恥ずかしいけど
つーわけでオレもお前が
日本に残れるのはマジで嬉しいぜ？
これからもよろしく・・・」
千棘
「・・・こんの超絶鈍感
ドグサレもやしがぁ～～！！」
楽を殴ってくる千棘
楽
（なんでーー！？）」
­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­­
その時、千棘の携帯が鳴る
千棘パパ
「もしもし千棘？
今ちょっといいかい？」
千棘
「え？パパ？うんいいけど・・・」
千棘パパ
「今クロードに聞いたんだけど
君達集英組に居候しようと
してたんだって？」
千棘
「え？ああ・・・うん・・・ ごめんなさい・・・」
千棘パパ
「な～に謝る事ないよ
それで今、楽君のお父さんと
話してたんだけど
千棘、集英組に居候してみない？」
千棘＆楽
「え・・・ええぇえぇ～～！？」
煽り
「こいつぁワクワクして
きやがったぜ・・・！！」





เจอกัน SS2 10เมษายน นี้นะจร้าาาาา




_{ว่าจะไม่สปอยล์เห็นมาม่ากันเรื่องพวกนี้อยู่
งั้น,ทำเป็นไม่เห็นไม่ได้อ่านละกัน,และก็คงจะสปอยล์ต่อไป อิอิ
แต่นิเสะโค่ยคงไม่มีผลกระทบอะไร(มั้ง)ก็ไม่ต้องรอแสกนนี่เนอะก็ไปเซ่เว่นซื้อ ซี-คิดส์อ่านได้เลยนิ ^___^
เฮ้อ...แต่แอบเสียดายหลายๆท่าน}

ป.ล. เออ ที่หัวกระทู้ว่า"เข้าใจ" นั่นเป็นชื่อตอนนะ ไม่ได้มีความหมายอื่นใดนอกจากแค่เป็นชื่อตอน162นี้เท่านั้น//จริงๆ